9日、FIAとACOから正式に発表された2012年から開催されるワールド・エンデュランス・チャンピオンシップ(WEC)。ル・マン24時間以外は全6戦という発表が為されているが、日本での開催は果たして実現するのだろうか?

 正式にその開催が発表されたWECは、ヨーロッパでル・マン以外に2戦、アメリカで2戦、そしてアジアで2戦の開催が発表された。今季のILMC(インターコンチネンタル・ル・マン・カップ)では残念ながら日本での開催は実現しなかったが、“WEC”の名称は日本のファンにとっても馴染み深いもの。気になる日本での開催の実現性はあるのだろうか。

 現地で噂に上がっているのは、今季もILMCを開催する中国が候補のひとつ。また、信頼できる情報筋によれば、日本でも富士スピードウェイが候補のひとつに上がっている様子。また、バーレーンでの開催という噂もあるようだ。しかし、昨年もカレンダーの決定は遅くまでずれこんだこともあり、まだACO、FIAからは開催地に関する情報はまったく出ていない。

 この件について、噂に上がっている富士スピードウェイに問い合わせたところ、「現時点で発表できるものはありません」とのこと。スポーツカー耐久レースは参加するメーカーのマーケティングや主催者の条件が多く関わっていると言われる。日本のファンとしては、願わくば『WEC in JAPAN』の復活を願いたいところだ。

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