ル・マン24時間耐久レースを運営するACO(フランス西部自動車クラブ)は6日、2010および2011年のル・マン24時間に関するいくつかの規定を明らかにした。この中でACOは、FIA GTが2010年に導入する予定の新GT1規定のマシンについて、条件付きでル・マン24時間への出場を承認。ニッサンGT-Rもこの中に含まれている。

 今回発表された規定はLMPカーとGT1に関するもので、2011年から導入を予定しているLMP1に関する規定は、クローズドボディを持つマシンの空気流入量を制限することで、ACOのテクニカルコンサルタントは研究の結果、「今回の空気流入量の制限が、LMPのクローズドカーの場合、室内気温を維持することの努力と相殺されると考えている。また、ワイパーや窓の結露などは誰にでも起こりうることだとしている。

 また一方、新しいGT1規定に関しては、アメリカン・ル・マン・シリーズなどで、GT1クラスが姿を消すなど、GT1規定が世界的に下火になりつつある中で、FIAーGT側がすでに2010年規定として打ち出している3車種(マテック製フォードGT、ニッサンGT-R、ランボルギーニ・ムルシエラゴLP6760 R-SV)に関して参加を受け入れることを表明。こちらは2010年から導入ということだが、3つのコンストラクターがヨーロッパでのル・マン・シリーズ、アメリカン・ル・マン、アジアン・ル・マンのいずれかに参加し、上位を獲得しなければならないとしている。

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