デイビッド・ブラバムが来季もパトロン・ハイクロフトレーシングと契約、アメリカン・ル・マン・シリーズでタイトル防衛を目指して戦うこととなった。

 ブラバムは2007年からハイクロフトに加入。09年からLMP1にステップアップしてスコット・シャープと組みチャンピオンを獲得した。そのシャープは10年から自身のチーム、エクストリームスピード・モータースポーツを立ち上げるためチームを去ることになっている。

 ハイクロフトは来季LMP2仕様のアキュラARX-01cでLMPクラスに参戦する(下記関連ニュースを参照)。また、チームはHDP、ホンダ・パフォーマンス・デベロップメントのオフィシャルテストチームとして役割も果たすことになっている。

「ハイクロフトレーシングから2010年も再び参戦できることとなりとてもうれしい。シリーズ終了直後は来季のマシンがどのようになるかで心配もあったが、しかるべき選択がされて、引き続いてHDPとの関係が続けられることも良いことだと思う」

 そうブラバムは語り、チャンピオンをチームとの契約継続を喜んだ。
「ひとつのチームで1年以上所属し続けたのは、実はパノスでの日々以来なんだ。こうして連続してチームいると、チームのレベルアップにも貢献ができる」

 また、ブラバムはALMSが来季からふたつのプロトタイプクラスを統合することについて賛成の意を唱えると同時に、エキサイティングなレースになると考えている。
「レギュレーションの詳細についてはALMSの決定を待たないといけないが、P1とP2性能差を近づけることになるだろう。アメリカの経済状況を考えるとベストな選択だったと思う。接戦が期待できる年になりそうだ」

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