ポール・リカールでの2009年FIA GT選手権の発表会の後、ライター・エンジニアリングが、2010年に導入されるGT1新レギュレーションに合わせたマシンを製作すると発表した。ベースはランボルギーニ・ムルシエラゴの最新バージョンだ。

 新ルールに合わせて作られたマシンとしては、これまでニスモ開発のニッサンGT-RとフォードGT1が発表されている。レイターは、ニューカーを今シーズン中には実戦デビューさせたい考えだ。
「ご存知の方もいらっしゃるだろうが、ランボルギーニは最近ムルシエラゴSVバージョン(670hp, 6.7リッター)の新バージョンをリリースした。これがGT1世界選手権における我々のクルマになる」とチームボスのハンス・レイターは述べた。
「このクルマは3月に発表されたばかりなので、あいにくマシンの準備はまだ整っていない。しかしシーズン後半には間に合うはずだ」

 レイターは現在の規則に従ったGT1ムルシエラゴの開発を手がけ、ガヤルドのGT2およびGT3バージョンも開発している。

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