Grand-Am GT 最終戦 RX-8 GTが2位、3位表彰台を獲得

2011 Grand-Am Rolex Series Round 12
EMCO Gears Classic, Mid-Ohio Sports Car Course

 2011 Gran-Am GTシリーズの最終戦が、9月17日にミッドオハイオスポーツカーコースで開催された。スピードソースの#69 RX-8 GTが2位、デンプシーレーシングの#41が3位表彰台を獲得。続いて#70が5位でフィニッシュし、チームサーレン の#42が6位と続いた。パトリック・デンプシーの#40は11位でフィニッシュした。

 マツダ勢は、最終戦までもつれ込んだマニュファクチャラーズチャンピオンで2位を獲得。優勝まで一歩及ばなかったが、RX-8 GTが全レースで必ず4位以内に入賞する安定した強さを見せた。

 4番グリッドからスタートした#70 RX-8 GTのシルバイン・トレンブレイは、スタートからリードを奪うべく猛チャージした。しかし、早くも6周目に最初のイエローフラッグがあり、波乱のレースを予感させる。さらに序盤だけで2回の コーションラップがあり、多くのチームがピットストップを実施した。スピードソースチームは、素早いピット作業でジョナサン・ボマリトにドライバーチェン ジし果敢に攻めた。最後のピットストップで給油をするが、19ガロンもの給油は、マニュファクチャラーズチャンピオンを狙うチームにとってとても長い時間に感じた。コース復帰後、ボマリトが時間ギリギリまでプッシュし続け、最終5 位でフィニッシュとなった。

 一方、チームメイトのエミル・アッセンテイトとジェフ・シーガルの#69 RX-8 GTは、ノートラブルで堅実に走り切り、最終戦を2位表彰台で終えた。

http://www.mzracing.jp/americanracing/201120.html

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