Grand-Am GT第2戦 #69スピードソースRX-8が2位表彰台

Grand-Am GTシリーズ第2戦が、スピードソースのホームトラックであるホームステッドマイアミスピードウェイで開催され、昨シーズンのディフェンディングチャンピオン#69 RX-8のエミル・アッセンテイトとジェフ・シーガルが2位表彰台を獲得した。

デイトナ終了後のインターバルとなったこの2月中、スピードソースのクルー達は24時間耐久仕様だったマシンをスプリント仕様へと変更し、このホームステッドマイアミに臨んだ。タイヤの磨耗がホームステッドマイアミでの重要なポイントであり、チーム毎のタイヤ交換の戦略がレースの見どころとなる。

レースでは、エミル・アッセンテイトが#69 RX-8のスターティングドライバーを担当し、危なげなくラップを重ねた。途中30分間ものコーションラップがあったが、ジェフ・シーガルにチェンジする良いチャンスとなり、交代後はシーガルが果敢にプッシュ。最終ピットストップでは、タイヤ交換を3本のみとする作戦でタイムを短縮したのが功を奏し、シーガルが2位でチェッカーを受けた。
一方、チームメイトの#70 RX-8はシルべイン・トレンブレイのドライブにより5番手グリッドからスタート。スタート直後に4位に上がり、以降はタイヤをいたわる我慢の走りでラップを重ねた。残り1時間というところでジョナサン・ボマリトにドライバーチェンジ。クルー達の素早いピットワークにも助けられ4位でゴールした。
続いてデンプシーレーシングの#41 RX-8 デーン・キャメロンとジェームス・グーが5位でフィニッシュしたが、残念ながら#40 RX-8 はレースの序盤、パトリック・デンプシーのドライブ中にメカニカルトラブルでリタイヤに終わった。

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