アジア圏で初、マクラーレン650S GT3が優勝を飾る

 先週7月4、5日に岡山国際サーキットにて、FFF Racing Team by ACMの55号車がGTアジア第3戦でマクラーレン650S GT3にて大きなリードを保ちながら今季初優勝を飾り、マクラーレンGTにとってこの優勝がアジア圏で初めての勝利となった。

 55号車の所属するFFF Racing Teamはチーム総監督にSGTやSFなど日本でも活躍しているアンドレア・カルダレッリが就任し、最新のマクラーレン650S GT3が3台体制の新設チーム。今季早くも優勝した55号車ドライバーには元F1ドライバーのビタントニオ・リウッツィとスーパーGT300クラスで優勝経験もある濱口弘選手という布陣で参戦している。

 またリウッツィ、濱口と共に中国のFu Song Yang、Jiang XingとイタリアのMax Wiserがそれぞれ5号車、9号車のステアリングを握っている。

 55号車の濱口選手は650S GT3だけでなく、2014年にマクラーレンMP4-12C GT3でもアジア圏初の優勝を獲っている。

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