2014年からALMSアメリカン・ル・マン・シリーズとグランダム・シリーズが統合され誕生するユナイテッド・スポーツカーレーシング(USCR)について、LM-GTE車両で争われる『GTLM』クラスでは、他の3クラスと異なり、タイヤメーカー間のコンペティションが認められることになった。

 これは6月に開催されるル・マン24時間耐久レースに、同じタイヤを履いて挑戦できるように配慮されたもの。ALMSのレギュレーション担当で、USCRを運営することになるIMSAのスコット・エルキンスは「GTLMクラスは、ACOが定めている国際的なLM-GTEルールに則ることになる」と語った。

「このクラスは、市販車含めタイヤメーカーと技術面でパートナーシップを築きたいマニュファクチャラーにとっては主な活動拠点となっている」

 今季のALMSでは、コルベット・レーシング、クライスラー/SRT、BMWチームRLL等がミシュランを使用。一方、チーム・ファルケンタイヤ(ウォーカー・レーシング)はファルケンを、アレックス・ジョブ・レーシングはヨコハマを使用している。

 一方、来季からスタートするUSCRではデイトナ・プロトタイプ、LMP2、デルタウイングが走るプロトクラス、LMPCが走るPCクラス、GTクラスともにコンチネンタルのスペックタイヤを使用する予定となっている。

本日のレースクイーン

寺地みのりてらちみのり
2026年 / スーパー耐久
Hitotsuyama Racingアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円