FIAとACOは1日、9月15日〜16日にブラジルのサンパウロで開催されるWEC世界耐久選手権第5戦サンパウロのエントリーリストを発表した。シルバーストン戦からはやや台数が減り、28台がエントリーしている。
LMP1クラスは、前戦シルバーストンと同様7台がエントリー。アウディ勢は1号車R18 e-トロン・クワトロと2号車R18ウルトラの2台をエントリーさせ、2号車には既報のとおりピレリF1テストドライバーのルーカス・ディ・グラッシが乗り込む。また、7号車トヨタTS030ハイブリッドは、今回中嶋一貴が乗り込まず、ふたりでのドライブとなる。
LMP2クラスはガルフレーシング・ミドルイーストの28号車、ステイタスGP、JOTA、グリーブス・モータースポーツ42号車、マーフィー・プロトタイプスといったヨーロッパのチームが参戦せず、11台がブラジルへ。井原慶子は29号車ローラ・ニッサンにエントリーされ、このレースで唯一の日本人ドライバーとなる。
LM-GTEプロクラスはラグジュリー・レーシングがエントリーせず、4台のエントリーに。LM-GTEアマもラグジュリー、アストンマーチン・レーシングなどがエントリーしておらず、6台のエントリーとなった。また、GTE-アマのAFコルセ-ウォルトリップはドライバーをエンリケ・ベルノルディを含む3人のブラジル人ドライバーにチェンジしている。
