WEC世界耐久選手権は28日、2013年の選手権カレンダーを発表。全8戦で開催すると明らかにした。日本での富士スピードウェイのレースも継続して開催される。
2011年に開催されていたインターコンチネンタル・ル・マン・カップが発展する形で、2012年にスタートしたWEC。来季に向けては全8戦というラウンド数は変わらないものの、カレンダーの内容が変わることとなった。
今季は伝統のセブリング12時間で幕を開けたWECだが、2013年は今季第4戦となっていたシルバーストンが開幕戦に。このラウンドでは、ヨーロピアン・ル・マン・シリーズも開催されるが、混走レースではなく、別個に開催される。
次いで第2戦スパ、第3戦にシリーズのハイライトのひとつであるル・マン24時間が開催され、第4戦はブラジルに。第5戦には新たに、アメリカ・オースティンでのレースが開催されることに。セブリング12時間がWECから外れる代わりに、シルバーストン同様ALMSが土曜日に、WECが日曜日に開催される新しいフォーマットとなった。
オースティンでのレースに続き、第6戦として富士スピードウェイでのレースが開催されることに。第7戦は上海、最終戦はバーレーンというスケジュールになった。なお、日本国内とのカレンダーのバッティングとしては、スーパーGTは第3戦セパンがル・マン24時間と、来季から名称が変わるスーパーフォーミュラは鈴鹿、SUGO、鈴鹿と3戦が重なっている。
