英AUTOSPORTは、ドン・パノスが新たなデルタウイングでアメリカン・ル・マン・シリーズ開幕戦セブリング12時間に参戦する計画を固めたと伝えている。

 2012年のル・マン24時間に、特別枠“ガレージ#56”のエントリーで登場したデルタウイングは、ニッサンの直噴ターボを搭載。ニッサン-デルタウイングとして活動し、ル・マン24時間のほかALMS最終戦プチ・ル・マンにも登場した。

 パノスはこのデルタウイングへの関心を昨年から示しており、新たな量産型デルタウイングをセブリング12時間に投入するという。昨年のニッサン-デルタウイングは、2011年のアストンマーチンAMR-Oneのモノコックを流用する形で製作されたが、エラン・モータースポーツで第2世代のモノコックを設計、製作する。

 一方で、これまで積極的に関与してきたニッサンはプロジェクトの終了を宣言。エンジンについては、こちらもエランが開発するマツダエンジンベースのものに変更される。

 ニッサン-デルタウイングプロジェクトについてニッサンは、「このプロジェクトはタイムリーかつ、満足できる結論に達した。ニッサンは常に前を見据えるブランドで、常に革新的なプロジェクトを探している。今はファンのために、次の刺激的なプロジェクトを探求している」と声明を発表した。

 セブリングに登場する新デルタウイングはオリジナルに近いオープントップとなるが、14年バージョンとして、屋根付きのクーペボディが計画されているという。また、タイヤについてはミシュランのデルタウイング用タイヤを使用するとしている。

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