アメリカのコンストラクター、ライリー・テクノロジーズは、トランザム・シリーズなどで活躍するアヴェ・モータースポーツとの共同事業でLMP3マシンを製作することを明らかにした。

 デイトナプロトタイプのシャシーなどを手がけているライリーは今回、以前ともにトランザム車両を製作した経験のあるアヴェ・モータースポーツをLMP3製作のパートナーに選んだ。

 トニー・アヴェ率いるアヴェ・モータースポーツは、以前ライリーとともにトランザム車両のAR-1を制作しており、このマシンで2度のチャンピオンを獲得している。今回両者が制作するLMP3マシンは『AR-2』と命名され、デザインをライリーが、そして車両製作をアヴェが担当することになる。

 ライリーを率いるビル・ライリーは「アヴェが制作したトランザムカーはチャンピオンを獲っている。彼の製作技術はLMP3もうまく進歩させてくれるはずだ」とAR-2への期待感を語っている。

 来季からELMSとアジアン・ル・マン・シリーズ(AsLMS)に創設されるLMP3クラスは、ル・マン24時間やWEC世界耐久選手権を目指すチームやドライバー、コンストラクターのための入門カテゴリー。コストキャップ制のもと、420馬力を発生するV8エンジンを搭載したクローズド車両で争われる。ワンメイクのエンジンはニッサンが供給する。

本日のレースクイーン

阿澄音々あすみねね
2026年 / スーパー耐久
D'stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円