いよいよ5月31日〜6月1日に開催されるスーパーGT第3戦オートポリス。このラウンドではもちろんスーパーGTも楽しみなところだが、併催レースとして開催されるGTアジアも強力なエントリーを集めており、非常に楽しみな一戦と言える。

 FIA-GT3車両やワンメイクカップカーのGTM車両により争われているGTアジア。近年、アジアのスポーツカーレースでも大きな存在感を示しており、第1戦の韓国でのレースも多くのエントラントが集まった。

 迎える今回のオートポリスでのレースは、韓国戦に続く第2戦。両クラス合わせて28台がエントリーしており、GT3クラスは15台、GTMクラスは13台がエントリーしている。GT3クラスでは、韓国戦で連覇を飾ったBBTチーム・バイ・AFコルセのアンソニー・リウ/ダビデ・リッツォ組フェラーリ458をはじめ、楽しみなエントリーが多い。

 今回それに加えてGTアジアに初登場するのが、B-MAX Racing TeamのニッサンGT-RニスモGT3。全日本F3に参戦する吉田基良に加え、田中哲也が乗車。B-MAXは実績も十分なチームだけに、楽しみにしたいところだ。なお、今回クラフト・バンブー・レーシングのアストンマーチンに乗り込むリチャード・ライアンはスーパーGTとのダブルエントリーとなっている。

 第1戦韓国では青木拓磨が劇的な連勝を飾ったGTMクラスでは、今回も青木のランボルギーニ・ガイヤルドに対し、ジョージ・チョウ率いる台湾のトップスピード・レーシングのフェラーリ勢がどう挑むかが注目どころ。トップスピードはさらに今回、ひさびさのレース参戦となる元F1テストドライバーの福田良を起用することになり、こちらの活躍にも大いに注目したいところだ。

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