8月13日、タイで開催されているAXCRアジアクロスカントリーラリー2024は競技二日目に入った。4台の『ミツビシ・トライトン』で同ラリーの総合優勝を目指すチーム三菱ラリーアートは、田口勝彦/保井隆宏組107号車がこの日行われたSS2で3番手タイムを刻み、総合7番手から4番手へとポジションアップを果たした。

 前日に3番手につけたチャヤポン・ヨーター/ピーラポン・ソムバットウォン組103号車は総合3番手の順位をキープ。130号車を駆るサクチャイ・ハーントラクーン/ジュンポン・ドゥアンティップ組は総合14番手、小出一登/千葉栄二組137号車は総合32番手でレグ2を終えている。

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