9月29日(日)、2024年WRC世界ラリー選手権の第11戦『ラリー・チリ・ビオビオ』の最終日デイ3が、南米チリのコンセプシオンを起点に行なわれ、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)から4台のトヨタGRヤリス・ラリー1が出走し、カッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(69号車)が総合優勝を飾った。

 さらに、エルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(33号車)が総合2位に入り、TGR-WRTは今季5度目のワン・ツーフィニッシュ。最高峰クラス2戦目のサミ・パヤリ/エンニ・マルコネン組(5号車)が総合6位、セバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組(17号車)は総合36位ながらも“スーパーサンデー”を制し、チームは最大ポイントを獲得した。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円