11月24日(日)に大会最終日を迎えた『フォーラムエイト・ラリージャパン2024』。

 午前中1本目のSS(スペシャルステージ)17『額田1』でオット・タナク(ヒョンデi20 Nラリー1)がクラッシュしたことで、暫定獲得ポイント数が大きく動き、マニュファクチャラー選手権を競うTOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)とヒョンデ・シェル・モービスWRTが同点で並ぶことになった。

 現在、日曜日の総合順位のみで競われるスーパーサンデーで6番手につける勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)と、TGR-WRTのヤリ-マティ・ラトバラ代表が、メディアゾーンにて残る2ステージへ向けた考えを話した。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円