10月18日(土)、2025WRC世界ラリー選手権の第12戦『セントラル・ヨーロピアン・ラリー(CER)』のデイ3がドイツ/チェコを舞台に行われ、スペシャルステージ(SS)9~14までの6本を終えてTOYOTA GAZOO Racing WRT(TGR-WRT)のカッレ・ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合首位に立った。日本の勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合4番手にポジションを上げて3日目を終えている。
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首位オジエが木に激突、ロバンペラがトップ浮上。勝田貴元が好走で4番手に【第12戦デイ3レポート】
Text : autosport web
