世界ラリーレイド選手権(W2RC)第4戦『ラリーOLAエナジー・デュ・モロッコ(W2RCモロッコ)』が9月28日、モロッコ西部の港町アガディールで幕を開けた。ダカールラリーの最高峰クラスに挑むトヨタ・ガズー・レーシングの一員として、この砂漠のラリーに臨むのが日本の三浦昂である。
W2RCは、FIA(国際自動車連盟)とFIM(国際モーターサイクリズム連盟)が共同で主催する、クロスカントリーラリーの世界選手権。源流は、パリ・ダカールラリーに始まる冒険的なラリーレイドにある。2026年シーズンは全5戦で、開幕戦は1月のダカールラリー(サウジアラビア)、第2戦がポルトガル、第3戦がアルゼンチンと続き、今回の第4戦がモロッコだ。最終の第5戦は11月にUAEのアブダビ・デザート・チャレンジで予定されている。
