「路面コンディションの影響により、今日も本当のパフォーマンスを発揮することができなかった」と語るのは、チーム代表のトミ・マキネン。

「午前中は良かったが、午後の再走SSが始まる前にヒストリックカーの走行があり、午後はコンディションが変わるだろうと予想していたんだ。そして、実際その通りになってしまった」

「大量の積雪と、そのほかいくつかの要因によって、選手権で上位につける選手たちが不利な戦いを強いられているのは残念に思う。とても不運な状況だと言わざるを得ない」

「しかし、我々の選手は全員いい走りをしていると思うよ。エサペッカは安定していいタイムを記録し、順位をさらに上げることも可能だと思っている」

「また、路面のコンディションがよければ、最終SSのパワーステージで我々は多くのポイントを獲得することもできるはずさ」

エサペッカ・ラッピ(トヨタ・ヤリスWRC)
エサペッカ・ラッピ(トヨタ・ヤリスWRC)

 トヨタ勢最上位につけるラッピは「昨日と同じようなペースを保ち、大部分のSSで5位以内のタイムを出せるようにコントロールしたけど、それがうまく行き非常に安定した走りができた。サービスではクルマに少し変更を施したが、それが奏功し轍(わだち)が刻まれた道でも安定して走ることができたよ」とコメント。

 またラトバラとタナクは「パワーステージでポイントを獲得できるチャンスがある」とステージ上位5名にボーナスポイントが与えられるSS19への期待を示した。

 2018年のラリー・スウェーデン最終日となる18日はサービスパークが設けられたスウェーデン・トルスビューを中心にSS17〜19が行われる。

 このうちSS17〜18が設定されたリケナスは2017年にラトバラとタナクが激しい総合優勝争いを展開した地。また、上述のとおりSS19はボーナスポイントが付与されるパワーステージだ。

 全3SS合計の走行距離は51.94km、リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は203.21kmとなっている。

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