「BRXの開幕戦でもパフォーマンスは悪くなかったし、世界選手権でも優れた成績を残している3人のドライバーに対しても、いくつかのコンペティティブなタイムを記録することができた。それも、旧型マシンをドライブしていての話だからね」

「シルバーストンはそれ以来になる。2度目のイベントだからレイアウトや個性は把握できているし、多くの要素がどのように機能するかも理解している。そこにニューマシンで挑めるのだから、すべてが僕の助けになってくれるはずさ」

 アルバテックの新オーナーで自身もラリークロス経験者のアンディ・スコットは、ヒギンズがセミファイナルに進出することが当面の目標であり希望だと語った。

「マークにとっては、WorldRXのレギュラー勢を相手にレースができる絶好の機会になる。そこでは価値ある経験が積めるだろうし、彼のパフォーマンスに対し正しい評価を得ることのできる、優れた道具でのエントリーが実現できた」とスコット。

「願わくば、彼にどんなことができるか証明する舞台になればいい。それによって、我々が今季のWorldRXでさらにチャンスを得る足がかりにできれば最高だ。だからこそ、彼がセミファイナルに進出するのを見てみたい。もしそれが達成できれば、我々にとっては勝利に等しい成果となるだろう」

 ヒギンズの参戦発表で、第4戦GB“スピードマシーン・フェスティバル”にスポット参戦するドライバーは3名となり、BTCCイギリス・ツーリングカー選手権のスタードライバー、アンドリュー・ジョーダンと、年初のASIオートスポーツ・インターナショナル・ショーで独自開発のミニRXスーパーカーを披露したオリバー・ベネットがヒギンズとともにエントリーリストに加わっている。

2018年シーズンのBRXでは第2戦のリデンヒルで勝利を挙げている
PWRC時代のランサーにも支援を受けていた運輸企業ストバートのカラーリングで戦う
WorldRXにはBRX仕様ではなく最新のプジョー208RXスーパーカーを投入する予定だ

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