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  • 19歳のオリバー・ソルベルグ(フォルクスワーゲン・ポロGTI R5)が、28歳以下の若手を対象としたERC1ジュニアの最年少チャンピオンに輝いた
  • 2020年の総合チャンピオンを賭けて最終戦に臨んだアレクセイ・ルカヤナク(シトロエンC3 R5)とオリバー・ソルベルグ(フォルクスワーゲン・ポロGTI R5)
  • 雨絡みの難しいターマック戦で、イベント初参戦のフランス人、エイドリアン・フルモー(フォード・フィエスタR5 Mk2)が優勝争いを展開する
  • 今回は久々にタイトル獲得時のコドライバーと復活ペアを組んだルカヤナクは、天候の読みとタイヤチョイスに泣く展開に
  • ラリー・ファフェで総合2位だったスペイン人のイバン・アレス(ヒュンダイi20 R5)が「正しいタイヤ選択でグリップを得られた」とレグ1で首位に立つ
  • 第4戦ラリー・ハンガリー勝者アンドレアス・ミケルセン(シュコダ・ファビアRally2 Evo)は、初日の出遅れが響き6位フィニッシュ
  • 第3戦のクラッシュを乗り越え、オリバー・ソルベルグ(フォルクスワーゲン・ポロGTI R5)が本格参戦初年度でクラスタイトルを得た
  • エイドリアン・フルモー(フォード・フィエスタR5 Mk2)のERC初優勝により、今季は4社のマニュファクチャラーがERCで勝利を挙げる結果となった
  • 総合ルカヤナク、ERC1ソルベルグに並び、EFC2はティボー・エルディJr.(ミツビシ・ランサー・エボリューションX)が、ERC3はケン・トーン(フォード・フィエスタRally4)が制している