ラリー/WRC ニュース

投稿日: 2016.03.31 12:15
更新日: 2016.03.31 12:11

WRC参戦の3メーカー、今後2週間以内にも17年規定WRカーをシェイクダウン


ラリー/WRC | WRC参戦の3メーカー、今後2週間以内にも17年規定WRカーをシェイクダウン

 世界ラリー選手権(WRC)に参戦するフォルクスワーゲンとシトロエン、トヨタの3メーカーは、今後2週間以内に2017年規定マシンの走行テストを開始する。

 フォルクスワーゲンは昨年8月から現行型ポロR WRCに改良を施した暫定マシンでのテストを進めているが、17年仕様のポロR WRCのテストもまもなく開始させる。現在はテストドライバーのマーカス・グロンホルムとディーター・デッピングのふたりがステアリングを握っているが、4月下旬のラリー・アルゼンチン終了後にはセバスチャン・オジエとヤリ-マティ・ラトバラもテストに合流する。

「僕たちが新型マシンをドライブするのは春になると聞いている」とラトバラ。

「少しでも早く、その時が来てほしいね。フォルクスワーゲンの新たな歴史を築くマシンを、この目で見てドライブしたくてたまらないよ」

「間違いなく、マーカス(・グロンホルム)はマシンをいい形へ仕上げてくれているはずだ。彼と少し話をしたけれど、マシンの完成度に期待を持つことができた」

 そのグロンホルムは「チームはテストごとに、毎回マシンに改良を加えている」と明かしている。

「あらゆる環境でテストを進めていて、とても順調に進んでいる。残念ながら、これ以上のことは言えないけどね」


この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています

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