2019年のERCヨーロッパ・ラリー選手権チャンピオンであるクリス・イングラムが、4月22~25日の週末から始まる2021年のWRC世界ラリー選手権第3戦クロアチア・ラウンドより、SXMコンペティション・チームのシュコダ・ファビア・ラリー2エボをドライブし、WRC3カテゴリーの6戦に出場することが決定した。チームとの2年契約締結に際し、ERCコーディネーターを務めるジャン- バティスト・レイは「我々のチャンピオンにとって素晴らしい機会で、彼にはその価値がある」と、喜びの言葉を語った。

 また、2020年に自身2度目のタイトル獲得を果たした“ロシアン・ロケット”ことアレクセイ・ルカヤナクや、チェコ共和国が輩出した“ターマック・マイスター”ヤン・コペツキーも、2021年に向け体制を固めている。

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