初日の最終的な順位は、最後のスーパーSS(SS8)を制したタナクが首位、これを6秒差でエバンス、9秒差でソルドが追いかける格好となっている。総合4番手は安定したラリー運びを見せている勝田貴元(トヨタ・ヤリスWRC)でトップとは15.4秒差。同5番手につけた王者オジエを8.6秒上回ってみせた。

 SS4でステージベストを記録するも、全体的には精彩を欠いたカッレ・ロバンペラ(トヨタ・ヤリスWRC)は総合6番手に。総合7番手と8番手にはMスポーツ・フォードのガス・グリーンスミス(フォード・フィエスタWRC)、アドリアン・フルモー(フォード・フィエスタWRC)が続き、同9番手にはWRC2リーダーのエサペッカ・ラッピ(フォルクスワーゲン・ポロGTI R5)が入った。

 なお、ヒュンダイ・2C・コンペティションのピエール・ルイ・ルーベ(ヒュンダイi20クーペWRC)はSS2でのクラッシュにより戦列を離れている。

 22日(土)のラリー2日目は、サービスパークの北東に位置するカブレイラ山脈に設定された3本のSSを、日中のサービスを挟んで各2回走行する。その後サービスパークの南側、ポルトの市街地で全長3.3kmのスーパーSSが行われる予定だ。SS計7本の合計距離は165.16kmとなり今大会最長の1日に。リエゾン(移動区間)を含めた総走行距離は630.96kmに上る。

エルフィン・エバンス(トヨタ・ヤリスWRC) 2021年WRC第4戦ポルトガル
エルフィン・エバンス(トヨタ・ヤリスWRC) 2021年WRC第4戦ポルトガル
ダニ・ソルド(ヒュンダイi20クーペWRC) 2021年WRC第4戦ポルトガル
ダニ・ソルド(ヒュンダイi20クーペWRC) 2021年WRC第4戦ポルトガル
ガス・グリーンスミス(フォード・フィエスタWRC) 2021年WRC第4戦ポルトガル
ガス・グリーンスミス(フォード・フィエスタWRC) 2021年WRC第4戦ポルトガル

本日のレースクイーン

板野優花いたのゆうか
2026年 / スーパー耐久
NATS GIRL
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円