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投稿日: 2021.09.22 16:42

初日首位発進、強敵ダニ・ソルドを降したアンドレアス・ミケルセンが逆転勝利/ERC第5戦


ラリー/WRC | 初日首位発進、強敵ダニ・ソルドを降したアンドレアス・ミケルセンが逆転勝利/ERC第5戦

 ERCヨーロッパ・ラリー選手権第5戦となる第55回アゾレス・ラリーが9月16~17日に争われ、初日レグ1はインド製タイヤの開発チームとして参戦するチームMRFタイヤに強力助っ人として加わった38歳のベテラン、ダニ・ソルド(ヒュンダイi20 R5)が選手権リーダーのアンドレアス・ミケルセン(シュコダ・ファビア・ラリー2エボ/トックスポーツWRT)を約4秒差で上回り首位に立つ展開に。しかし、レグ2の5ステージでベストタイムを奪取したミケルセンが、追い縋るソルドを14.8秒差で逆転し、今季ERC初優勝を飾っている。

 シリーズ伝統の1戦として、大西洋中部に浮かぶサンミゲル島を中心に開催される風光明媚なグラベル戦に向け、クレイグ・ブリーン、シモン・カンペデッリ、そして前戦のWRC3チャンピオンのヤリ・フッツネンに続き、ERCでのMRFタイヤ開発作業に加わったスペイン出身のWRCトップランナーは、初日のSS1、SS2こそ地元スペシャリストのリカルド・モーラ(シュコダ・ファビア・ラリー2エボ)に対し29.1秒ものビハインドを背負う展開となる。


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