イタリア北部のモンツァ・サーキットを中心に11月18日から21日にかけて開催されたWRC世界ラリー選手権第12戦『ラリー・モンツァ』。現行WRカーの“ラストイヤー”となる2021年シーズンの最終戦となったこのラリーでは、ドライバー選手権およびコドライバー選手権、そしてマニュファクチャラー選手権の3タイトルを懸けた戦いが繰り広げられ、トヨタ・ヤリスWRCを駆るセバスチャン・オジエ/ジュリアン・イングラシア組が優勝で通算8回目の王者獲得を決め、TOYOTA GAZOO Racing WRTがマニュファクチャラーズタイトルを獲得。トヨタは1994年以来、27年ぶりとなるシーズン3冠を成し遂げた。

 この結果にトヨタ自動車社長兼TOYOTA GAZOO Racing WRTチームオーナーである豊田章男氏がコメントを発表し、選手権を戦い抜いたすべてのクルーと、今季からチーム代表を務めるヤリ-マティ・ラトバラ、そして全チームスタッフに対し感謝と労いの言葉が送られている。

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