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【写真10】新体制の王者RXR、赤旗ファイナルを制して”Season 2″も快勝発進。水素シリーズも始動／Extreme E

投稿日: 2022.02.21 13:43

コンチネンタルは"Season 2"に向け、性能向上と持続可能性の高い原料の割合を増やし再設計した、改良型CrossContact Extreme Eタイヤを供給する

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  • 2022年の"Season 2"開幕で初年度に続き勝利を挙げた初代王者Rosberg X Racing（ロズベルグ・Xレーシング／RXR）
  • ファイナルのスタートで2番手を守り、最終的に3位のセバスチャン・ローブ「シーズンを考えれば、悪いスタートではなかったね」
  • 「今日は良い仕事をしたけど、（ヨハン・）クリストファーソンは速すぎた。でもカルロス（・サインツ）のような優秀な教師がいることは非常にうれしい」と2位表彰台のライア・サンズ
  • 敗者復活"The Crazy Race（クレイジーレース）"を勝ち上がり、デビュー戦でファイナル進出を果たしたMcLaren XE（マクラーレンXE）だが、最後は思わぬ展開に
  • セミファイナル2を制した電動『HAMMER（ハマー）』で参戦のChip Ganassi Racing（チップ・ガナッシ・レーシング／CGR）は、ファイナル4位に
  • セミファイナル2ではWorldRX世界ラリークロス選手権タイトル経験者のティミー・ハンセンがまさかのロールオフ
  • セミファイナル1では3位フィニッシュながら、XITE Energy Racingのペナルティでファイナル進出のRXR
  • 「新予選フォーマットが不安要素だったけど、楽しめているし最速は気分が良い」と、X44のクリスティーナ・グティエレス
  • 開幕戦限定ながらリザーブ兼ゲスト・アドバイザリー・ドライバーに、ノルウェー出身のラリークロス選手ヘッダ・ホサス（右）とロマン・デュマが起用された
  • コンチネンタルは"Season 2"に向け、性能向上と持続可能性の高い原料の割合を増やし再設計した、改良型CrossContact Extreme Eタイヤを供給する
  • 「ここNEOMでExtreme Hのコンセプトを立ち上げるのはふさわしいこと」とシリーズCEOのアレハンドロ・アガグ
  • 2024年に向け水素を動力源とするオフロード・シリーズ、その名も『Extreme H（エクストリームH）』の新プロジェクトが発表された
  • 新ペアのモリー・テイラーや兄のティミー、母のスーザンらも負傷したケビン・ハンセンを見舞い、無事を喜んだ

Continental

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  1. コンチネンタルとのパートナーシップ契約延長もアナウンスされ、引き続き専用タイヤの『エクストリームEクロスコンタクト』が供給される
  2. コンチネンタルタイヤ・プレミアム・コンタクト7 サイズ一覧
  3. 低温でも確かなグリップ力を発揮する『レッド・チリ・コンパウンド』
  4. 優れた安定性と安全性を発揮する『アダプティブ・パターン 』と『 マクロ・ブロック』
  5. 2023年4月より発売開始となるPremiumContact 7（プレミアム・コンタクト・セブン）
  6. コンチネンタルは"Season 2"に向け、性能向上と持続可能性の高い原料の割合を増やし再設計した、改良型CrossContact Extreme Eタイヤを供給する
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ExtremeE

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  1. 初参戦KMSとハンセン、王者ペアとマニングス・バッケルド組がEV最終戦を制覇／Extreme Eファイナルラップ
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  8. 新生『Extreme H』が世界初の水素燃料FIAワールドカップ正式認定。ヨコハマタイヤも供給契約を締結
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