2026年WRC世界ラリー選手権第13戦『ラリー・イタリア・サルディニア』は10月2日(金)、デイ2のSS2から7までの計6本(総距離119.66km)が行われ、ヒョンデ・シェル・モービスWRTのティエリー・ヌービル/マルティン・ウィダグ組(ヒョンデi20 Nラリー1)が最終SS7で逆転し、総合首位でデイ2を終えた。

 0.4秒差の総合2番手には、同じヒョンデ・シェル・モービスWRTのアドリアン・フルモー(ヒョンデi20 Nラリー1)がつけ、ヒョンデ勢が1-2体制を築いている。3番手には12.3秒差でTOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のオリバー・ソルベルグ(トヨタGRヤリス・ラリー1)が入った。

 一方、日本の勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合9番手でデイ2を終えた。SS4『Monti di Ala’ – Sa Conchedda – Lerno 1』ではトップから2分26秒9遅れ、総合6番手から14番手に後退している。その後は順位を戻し、SS7を終えた時点で、8番手のジョン・アームストロング(フォード・プーマ・ラリー1)に0.7秒差まで迫った。

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