●エルフィン・エバンス(#33 トヨタGRヤリス・ラリー1)

「ついにラリージャパンに参戦できることを、チーム全員が楽しみにしていると思う。もちろん、目標はTOYOTA GAZOO Racingのホームグラウンドで良い結果を出すことだ。前戦のスペインは個人的にはベストなラリーにならなかったが、ラリージャパンで改善点を見つけ、良いかたちで来年に備えることができればと思っている」

「2019年にラリー開催地周辺のステージをいくつかレッキ(下見走行)したけれど、僕の記憶では非常にツイスティかつ狭いセクションと、高速で流れるようなコーナーが続くセクションがあり、かなり難しそうだった。だから、ラリー中はステージのキャラクター変化にうまく対応しなくてはならないだろう」

●カッレ・ロバンペラ(#69 トヨタGRヤリス・ラリー1)

「ラリージャパンにようやく出場できることになって、とてもうれしい。とくに、今シーズンはチームとともに良い成績を収め、すでにチャンピオンも獲得しているので、チームはよりリラックスしてホームラリーを楽しむことができる。だから、思いきりプッシュして、最後に良い結果を残したいと思っている」

「3年前にステージを何本か下見した。今回はかなりトリッキーなラリーになりそうだ。道幅が広くてスムーズな路面の道もあれば、非常に狭い森の中のセクションもあり、そこでは路面がかなりダーティになる可能性がある。慣れない道を走りペースノートを新たに書き起こすなど、ラリー前のレッキはとても大変そうだ」

●セバスチャン・オジエ(#1 トヨタGRヤリス・ラリー1)

「ラリージャパンに向けてとてもエキサイティングな気分だ。TOYOTA GAZOO Racingのドライバーにとってはハイライトともいえるラリーなので、この2年間は中止となってしまい、とても残念に思っていた」

「僕は日本という国自体が好きですし、いい思い出もある。ラリージャパンは過去(2010年)に一度だけ参戦したことがあり、その時は優勝しているので勝率100パーセントの記録を維持しなければならない、というプレッシャーも感じている」

「今回のラリーは過去の大会とはまったく異なり、かなり厳しいものになるだろうと思う。完全に新しいラリーでは誰もがゼロからのスタートとなり、できるだけ早く適応しなければならない。僕自身は新しいラリーに挑むことが好きだ。きっと特別な体験になるだろうし、今からとても楽しみだよ」

TOYOTA GAZOO Racing WRTのトヨタGRヤリス・ラリー1(エルフィン・エバンス)
TOYOTA GAZOO Racing WRTのトヨタGRヤリス・ラリー1(エルフィン・エバンス)

本日のレースクイーン

天野ちよあまのちよ
2026年 / オートサロン
AUTOWAY
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円