二輪部門はステージ4、ステージ5とホンダ勢が速さを見せていたが、この日はハスクバーナ・ファクトリー・レーシングのルチアーノ・ベナビデスとスカイラー・ハウズがワン・ツー・フィニッシュを達成。総合2番手につけているトビー・プライス(レッドブル・KTMファクトリー・レーシング)が3番手で続いた。

 部門総合首位はハウズで、プライスとのギャップは3分31秒に拡がっている。総合3番手のケビン・ベナビデス(レッドブル・KTMファクトリー・レーシング)とトップとの差は7分01秒だ。

 日本勢のチームランドクルーザーは、新型ランドクルーザー・GRスポーツを駆るロナルド・バソが120番手/総合104番手、同じく新型ランクルをドライブする三浦昂は102番手/総合129番手で競技6日目を終えた。トラック部門に日野600ハイブリッドで参戦している菅原照仁(日野チーム・スガワラ)は、水温上昇に見舞われながらも競技6日目のロングステージをクリア。クラス17番手タイムでフィニッシュし部門総合14番手となっている。

 1月7日(土)のステージ7はライダーの疲労を考慮してバイクレースは行われず、残りの車列はリヤドからアル・ドゥワディミのビバークに向かう。なお、同地はチームメカニック不在のマラソンビバークとなるがSS終了後にはサービスが設けられおり、そこで車両整備を受けることが可能だ。ステージ7の競技区間は333km、リエゾンを含めた1日の総走行距離は861kmとなっている。

自身初のステージ優勝を飾ったルチアーノ・ベナビデス(ハスクバーナ450ラリー・ファクトリー) ダカールラリー2023
自身初のステージ優勝を飾ったルチアーノ・ベナビデス(ハスクバーナ450ラリー・ファクトリー) ダカールラリー2023
二輪部門の総合2番手につけているトビー・プライス(KTM 450ラリー・ファクトリー) ダカールラリー2023
二輪部門の総合2番手につけているトビー・プライス(KTM 450ラリー・ファクトリー) ダカールラリー2023
僚友ステファン・ペテランセルがクラッシュしたのと同じポイントでアクシデントに見舞われたカルロス・サインツ(アウディRS Q e-tron E2) ダカールラリー2023
僚友ステファン・ペテランセルがクラッシュしたのと同じポイントでアクシデントに見舞われたカルロス・サインツ(アウディRS Q e-tron E2) ダカールラリー2023
左フロントのタイヤがもげてしまったカルロス・サインツのアウディRS Q e-tron E2 ダカールラリー2023
左フロントのタイヤがもげてしまったカルロス・サインツのアウディRS Q e-tron E2 ダカールラリー2023
総合3番手につけていたヤジード・アル・ラジ(GRダカールハイラックスT1+)も、ステージ6のフィニッシュが4時間以上遅れたため総合35番手まで後退してしまう ダカールラリー2023
総合3番手につけていたヤジード・アル・ラジ(GRダカールハイラックスT1+)も、ステージ6のフィニッシュが4時間以上遅れたため総合35番手まで後退してしまう ダカールラリー2023
総合2番手に浮上したヘンク・ラテガン(GRダカールハイラックスT1+) ダカールラリー2023
総合2番手に浮上したヘンク・ラテガン(GRダカールハイラックスT1+) ダカールラリー2023
アル-アティヤに次ぐステージ2番手となったセバスチャン・ローブ(BRXハンターT1+) ダカールラリー2023
アル-アティヤに次ぐステージ2番手となったセバスチャン・ローブ(BRXハンターT1+) ダカールラリー2023
TGRの3台に挟まれるかたちで総合3番手となったダカールルーキーのルーカス・モラエス(GRダカールハイラックスT1+) ダカールラリー2023
TGRの3台に挟まれるかたちで総合3番手となったダカールルーキーのルーカス・モラエス(GRダカールハイラックスT1+) ダカールラリー2023

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