3月16日から19日にかけて、中米のメキシコで開催されるWRC世界ラリー選手権第3戦『ラリー・メキシコ』のエントリーリストが発表された。チャンピオンシップリーダーのオット・タナク(フォード・プーマ・ラリー1)を筆頭に、計10台のトップカテゴリーマシンが2020年以来、初めてラリー・メキシコに帰ってくる。
22日付で公開された同イベントのエントリーリストには、WRCのトップカテゴリーに参戦する10台のラリー1マシンのほか、ラリー2以下の4クラス計22台が並び、都合32台がリストに名を連ねた。
3月16日から19日にかけて、中米のメキシコで開催されるWRC世界ラリー選手権第3戦『ラリー・メキシコ』のエントリーリストが発表された。チャンピオンシップリーダーのオット・タナク(フォード・プーマ・ラリー1)を筆頭に、計10台のトップカテゴリーマシンが2020年以来、初めてラリー・メキシコに帰ってくる。
22日付で公開された同イベントのエントリーリストには、WRCのトップカテゴリーに参戦する10台のラリー1マシンのほか、ラリー2以下の4クラス計22台が並び、都合32台がリストに名を連ねた。