8月6日(日)、WRC世界ラリー選手権第9戦『ラリー・フィンランド』の競技最終日が、今大会のサービスパークが置かれているユバスキュラの南西エリアで行われ、金曜日のデイ2から総合首位を守ったTOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が優勝。2023年シーズン2勝目をマークした。同チームからワークス参戦した日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)も総合3位となり、今季初の表彰台を獲得している。

 フィンランドのユバスキュラを拠点に8月3日(木)から6日(日)にかけて開催されたラリー・フィンランド。ユバスキュラ郊外にファクトリーを構えるトヨタチームにとって、この高速グラベル(未舗装路)ラリーは“ホームラリー”だ。そんな今大会は不安定な天候にも影響され、競技2日目のデイ2は実力者たちが相次いで戦列を離れる波乱の展開に。

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