9月29日、WRC世界ラリー選手権第11戦『ラリー・チリ・ビオビオ』のデイ1が行われ、4年前に行われた前回大会の覇者であるオット・タナク/マルティン・ヤルヴェオヤ組(フォード・プーマ・ラリー1)が総合トップでラリー初日を駆け抜けた。日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合6番手につけている。

 2019年の初開催以来、コロナ禍を経て4年ぶりにWRCカレンダーに復帰し2度目の大会実施を実現させたラリー・チリ。同イベントは南北に非常に長いチリのほぼ中央部に位置する、ビオビオ州の州都コンセプシオンを中心に29日(金)のデイ1から10月1日(日)のデイ3にかけて、計16本のSSで争われる。

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