プロトタイプ(P)クラスを戦う日本勢は、55号車マツダRT24-Pが、レース序盤に左リヤタイヤのパンクと冷却液のリークに見舞われながらも、Pクラス5位/総合29位で完走。

 僚機の70号車RT24-Pと、テキーラ・パトロンESMが走らせる2号車、22号車ニッサンDPiの計3台は、それぞれマシントラブルにより、リタイアとなっている。

僚機の70号車とともにトラブルに苦しめられた55号車マツダRT24-P
僚機の70号車とともにトラブルに苦しめられた55号車マツダRT24-P
2016年セブリング12時間ウィナーのテキーラ・パトロンESMにもトラブルが続出した
2016年セブリング12時間ウィナーのテキーラ・パトロンESMにもトラブルが続出した

 GTLMクラスは、予選でポールポジションを獲得したフォード・チップ・ガナッシレーシングの67号車フォードGTが、電気系トラブルによりピットレーンスタートを余儀なくされた。

 このため、予選2番手の同66号車フォードGTがレースを引っ張る展開となるが、終盤トップに立ったコルベット・レーシングの3号車コルベットC7.Rが66号車フォードGTの追撃をかわし、クラス優勝を飾っている。

コルベット・レーシングは今季初優勝。3号車コルベットC7.R
コルベット・レーシングは今季初優勝。3号車コルベットC7.R

 クラス3位はリシ・コンペティツィオーネの62号車フェラーリ488 GTE。同4~5位にフォードGT勢が続き、最終盤のリスタート後に3号車コルベットに迫った911号車ポルシェ911 RSRは、残り時間30分で左フロントタイヤがパンクし、同7位に終わった。

GTLMクラス スタートシーン 予選1番手の67号車フォードはピットスタートとなった
GTLMクラス スタートシーン 予選1番手の67号車フォードはピットスタートとなった

■2戦目のNSXとRC Fは次戦につながる完走

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