4月14日の前震、16日の本震、そしていまだに余震が相次いぎ多くの被害が出ている熊本地震。18〜19日に大分県日田市のオートポリスで予定されていたスーパーGTテストが中止になるなど、モータースポーツ界への影響も出ているが、現在イギリスのシルバーストンで開催中のWEC世界耐久選手権に参戦するドライバーたちから、熊本、大分へのメッセージが届けられた。

 熊本地震に関するニュースはシルバーストン、そして現在多くの日本人ドライバーが参加しているニュルブルクリンク24時間予選レースにも届いており、心配の声が届いている。モータースポーツ界にとっては、大分県日田市のオートポリスでレースが開催される際、今回強い揺れに見舞われた熊本市内や菊池市、大津町、菊陽町、阿蘇市等は主な宿泊地となっている。日本で走ったことがあるドライバーたちにとって、熊本は馴染み深い土地だ。

 そんななか、熊本、大分に向けて、15日の走行に先立ち行われたWEC公式撮影では、日本人ドライバー、日本にゆかりのあるドライバーたちが集まり、『PRAY FOR JAPAN(日本に祈りを)』と中嶋一貴が持ったメッセージを中心に撮影を行った。また、日本人、日本にゆかりのあるLMP1ドライバーたちがメッセージをよせてくれたのでご紹介しよう。

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