フランス、ル・マンのサルト・サーキットで開催されたWEC世界耐久選手権第4戦『ル・マン24時間レース』。2024年のWECとしては今大会のみの実施となるLMP2クラスの戦いは、最終盤まで接戦が繰り広げられ、ユナイテッド・オートスポーツの22号車オレカ07・ギブソン(オリバー・ジャービス/ビジョイ・ガーグ/ノーラン・シーゲル組)が18.651秒差のクラス優勝を飾った。

 22号車は、シーゲルがフォードシケインで33号車DKRエンジニアリングと接触してドライブスルーペナルティを受けたため、夕方には一時後退したが、ドライとウエットが繰り返されるコンディションを潜り抜け、ふたたびび戦いに加わることができた。

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