フェラーリのル・マン24時間レースでの勝利には、イモラで得た変化するコンディションへの対処法に関する教訓が「大いに役立った」と、同ブランドのグローバル耐久レース責任者アントネッロ・コレッタは考えている。

 フェラーリはトヨタ、ポルシェ、キャデラックら強敵を克服し、6月15〜16日に行われた世界耐久選手権の最高峰レースでニクラス・ニールセン、アントニオ・フォコ、ミゲル・モリーナがドライブする50号車フェラーリ499Pが勝利を収め、昨年からの連覇を達成した。

 この勝利は、雨に影響されたレースの後に達成された。レースではコンディションが絶えず変化し、セーフティカーが何度も出動したため、ハイパーカーの集団は接近し、終盤まで4つのメーカーが優勝争いを続けた。

■「ドアの問題がなければ、おそらくもっと大差で勝てた」

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