6月15〜16日にフランスのサルト・サーキットで行われたル・マン24時間レース。フェラーリ499Pの総合優勝で幕を閉じたこのレースでは、23台のGTカーが参戦するLMGT3クラスでも熱戦が繰り広げられた。

 幾度となく降り注いだ雨、そのたびに分かれた戦略、セーフティカーによるギャップのリセット……と、参加するチームはまさに“耐久”要素が満載の、厳しいレースを戦うことに。

 激戦の果てに優勝を飾ったのは、ポルシェ911 GT3 R。2番手にはBMW M4 GT3、3番手にはフォード・マスタングGT3と、表彰台には異なる車種が上がったことが印象的だった。実際、混戦のレースではトップ車両が次々と入れ替わり、参戦する9つのマニュファクチャラーすべてに勝てるチャンスがあったと言える。

■開発時から目指した“公平な接戦”を実現

本日のレースクイーン

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2026年 / スーパー耐久
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