TFスポーツの33号車シボレー・コルベットZ06 GT3.Rを駆るLMGT3クラス・ポイントリーダーのジョニー・エドガーは、WEC世界耐久選手権の最終戦が6時間レースとして開催され、通常レースと同様のポイントが付与されることについて、自身と所属するTFスポーツにとって、タイトル獲得に向けた「少し余裕のある」状況をもたらすものだと考えている。
エドガーは現在、LMGT3のドライバー・ランキングで単独首位に立っている。これは、チームメイトのニッキー・キャツバーグがIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権への参戦を優先して第4戦サンパウロを欠場したこと、そしてベン・キーティングが肘の骨折により開幕2戦を欠場したことにより、このトリオの中でもっとも多くのポイントを保持しているためだ。
エドガーは、ランキング2番手につけるザ・ベンド・マンタイの92号車ポルシェ911 GT3 Rエボのトリオ(リヒャルト・リエツ/リカルド・ペーラ、ヤッサー・シャヒン)に対して18ポイントのリードを築いている。また、34号車のシボレー(レーシング・チーム・ターキー・バイ・TF)、69号車BMW M4 LMGT3(チームWRT)の計4陣営に、タイトル獲得の可能性が残されている。
