総合3番手はレベリオン・レーシングの3号車レベリオンR13・ギブソンが1分25秒697というタイムで7号車トヨタに肉薄すると、総合4番手のSMPレーシング、11号車BRエンジニアリングBR1・AERを挟んだ総合5番手の1号車レベリオンR13までが1分25秒台に入った。

 LMP2クラスは先日、ル・マン24時間のクラス優勝が正式決定したシグナテック・アルピーヌ・マットムートの36号車アルピーヌA470・ギブソン(ニコラ・ラピエール/アンドレ・ネグラオ/ピエール・ティリエ組)が1分30秒410のトップタイムをマーク。自動車メーカー5社が激しい戦いを繰り広げるLM-GTEプロクラスではアストンマーチン・レーシングの95号車アストンマーチン・バンテージAMR(マルコ・ソーレンセン/ニッキー・ティーム組)がフォード、フェラーリ、ポルシェ、BMWを抑えてクラス首位に立っている。

 LM-GTEアマクラスのトップは今戦、星野敏が加わっているデンプシー-プロトン・レーシングの88号車ポルシェ911 RSR。僚友77号車ポルシェ911 RSRが2番手に続き、3番手には澤圭太を擁するクリアウォーター・レーシングの61号車フェラーリ488 GTEが入っている。

 走行一日目のメニューを終えたWEC世界耐久選手権第4戦富士は13日(土)、9時30分からフリープラクティス3回目が行われ、14時からは決勝レースのグリッドを決定する公式予選が実施される予定だ。

88号車ポルシェ911 RSR
88号車ポルシェ911 RSR
95号車アストンマーチン・バンテージAMR
95号車アストンマーチン・バンテージAMR
BRエンジニアリングBR1・AER
SMPレーシングのBRエンジニアリングBR1・AER
ドラゴンスピードの10号車BRエンジニアリングBR1・ギブソン
SMPレーシングと同じBRシャシーを使うドラゴンスピードの10号車BR1・ギブソン
ピットアウトする7号車トヨタTS050ハイブリッド
70号車フェラーリ488 GTE
石川資章が率いるMRレーシングの70号車フェラーリ488 GTE

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