10月8日、中国・上海国際サーキットでWEC世界耐久選手権第3戦上海4時間レースのフリープラクティス2回目が行われ、チームLNTの6号車ジネッタG60-LT-P1・AER(チャーリー・ロバートソン/マイケル・シンプソン/ガイ・スミス組)がトップタイムをマーク。走行初日の総合首位に立った。

 現地11時から90分間にわたって行われたフリープラクティス1回目(FP1)と同様に、秋晴れの下での走行となったFP2。15時30分に開始となったこのセッションも赤旗が出るような大きなアクシデントはなく、各チームとも予選、決勝に向けたセットアップを進めていった。

本日のレースクイーン

松田蘭まつだらん
2025年 / オートサロン
AUTOWAY/東京オートサロン2025
  • auto sport ch by autosport web

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    もっと見る
  • auto sport

    auto sport 2025年4月号 No.1606

    [検証]F1史上最大の番狂わせ
    ハミルトン×フェラーリ
    成功の確率

    詳細を見る