9月17日、WEC世界耐久選手権の第7戦、第88回ル・マン24時間レースが幕を開け、TOYOTA GAZOO Racingの2台のトヨタTS050ハイブリッドは、初日の予選で7号車の小林可夢偉が最速タイムとなる3分17秒089を記録。8号車の中嶋一貴が2番手に続き、ル・マン3連覇へ向けて順調なスタートを切った。
ル・マン/WEC ニュース
9月17日、WEC世界耐久選手権の第7戦、第88回ル・マン24時間レースが幕を開け、TOYOTA GAZOO Racingの2台のトヨタTS050ハイブリッドは、初日の予選で7号車の小林可夢偉が最速タイムとなる3分17秒089を記録。8号車の中嶋一貴が2番手に続き、ル・マン3連覇へ向けて順調なスタートを切った。