●小林可夢偉

「ハイパーカーでの最初のポールポジションを獲得できたことは素晴らしいです」

「日曜日にGR010ハイブリッドでここル・マンを初めて走って以来、調整を続けてきたことで、着実な進化を遂げています。チームが最高の仕事で準備をしてくれたことが、このタイムにつながったと思います」

「もう少しタイムを縮めることもできたと思いますが、トラックリミットに引っかかってしまったのは残念です」

「1周での最速ラップが取れれば良いというものではなく、我々は決勝レースでの成功という目標に向けて準備を行ってきました。我々はここ数年で何度かのポールポジションを獲得していますが、決勝レースでは勝てていないので、この予選の結果は何も保証してくれるものではありません。24時間レースは長いですし、いつもあと少しの運が必要なのです」

●ブレンドン・ハートレー

「まず感激したのは、燃料搭載を少なくし、新品タイヤで、夜へ向かうコンディション下でのGR010ハイブリッドが素晴らしかったということだ」

「クルマの感触は文句なく、練習走行での一貴のアクシデントから迅速に修復してくれたチームに本当に感謝している。そして、素晴らしいアタックでポールポジションを獲得した可夢偉に祝福を送る」

「私自身は、アタックラップ中にミスしてしまったのでちょっと悔しい。7速へと一気にふたつギヤを上げてしまい、タイムをロスしてしまった。車両には差は無かったので、ポールポジション獲得のチャンスもあったと思う」

「さらに良いペースだった2度目のアタックではコース上の車両に阻まれ、万事休すとなった。残念な気持ちはあるが、最前列グリッドを獲得できたことは良かったし、7号車の結果も嬉しい」

ハートレーがアタックし、ハイパーポールで2番手タイムとなった8号車GR010ハイブリッド
ハートレーがアタックし、ハイパーポールで2番手タイムとなった8号車GR010ハイブリッド

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