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  • 残り3分のところで首位の座を失った2016年ル・マン24時間レースでの5号車TS050ハイブリッドと中嶋一貴
  • ホームストレートに停めたマシンから降りる中嶋一貴
  • フィニッシュから約1時間後、筆者含め3名のメディアの取材に応える中嶋一貴と小林可夢偉。遅れて入室してきた可夢偉が着席する際、一貴の背中を優しく叩き、ひとこと「おつかれ」と口にしたのが印象的だった。
  • 2018年、ル・マン初制覇を喜ぶ一貴とセバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ。