フェラーリのGTおよびスポーツカーレース&テストマネージャーは、フェラーリ・AFコルセがWEC世界耐久選手権第2戦『ポルティマオ6時間レース』で1台のマシンにブレーキトラブルを抱えダブルポディウム・フィニッシュの可能性を逃したものの、もう1台が2位になったことについて「ポジティブに捉えるべき」だと評価した。

 ミゲル・モリーナ、ニクラス・ニールセン、アントニオ・フオコがドライブする50号車フェラーリ499Pは、4月16日(日)にポルトガルのアルガルベ国際サーキットで行われたWEC第2戦で総合2位となり、開幕戦セブリング1000マイルでの総合3位を上回るリザルトを得た。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円