9月9日(土)、WEC世界耐久選手権第6戦富士6時間レースのフリープラクティス3回目が静岡県の富士スピードウェイで行われ、7号車トヨタGR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)がセッション首位のタイムを記録した。姉妹車の平川亮組8号車トヨタGR010ハイブリッドは7番手につけている。
ル・マン/WEC ニュース
9月9日(土)、WEC世界耐久選手権第6戦富士6時間レースのフリープラクティス3回目が静岡県の富士スピードウェイで行われ、7号車トヨタGR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)がセッション首位のタイムを記録した。姉妹車の平川亮組8号車トヨタGR010ハイブリッドは7番手につけている。