午後3時に計43周の決勝レースがスタートしましたが、ポールポジションスタートの#16 山本選手と#41 カーティケヤン選手の加速が少し遅れ、4〜5番手までポジションを後退させてしまいました。#16 山本選手は1周目の立ち上がりからオーバーテイクシステム(OTS)を2回使ってばん回を狙い、2周目を終えた段階で#16 山本選手は3番手に浮上しました。#41 カーティケヤン選手は5番手、#40 野尻選手は7番手、#65 バゲット選手は9番手、#64 中嶋選手は10番手、#34 小暮選手は11番手、#11 伊沢選手は13番手を走行しています。

 #16 山本選手は前方の選手にプレッシャーを与え続けますが、順位を上げることができずに3番手を走行します。7周目、10番手まで浮上した#34 小暮選手が電気系統のトラブルにより突然走行不能に陥ったため、マシンを止めてレースを終えました。

 大きな順位変動がないままレースは中盤に入り、3番手の#16 山本選手は29周を終えピットインして給油とタイヤ交換を行い、30周目に5番手の#41 カーティケヤン選手もピットイン、給油とタイヤ交換を行いました。その後、#16 山本選手は31周目にレース中のファステストラップを更新する1分41秒021を記録して前車を追い続けます。一方、#41 カーティケヤン選手は32周目のスプーンカーブで前車を抜き去り、事実上の順位を4番手へと上げました。

 レース終盤に入っても順位を上げるべく攻め続けた#16 山本選手でしたが、3番手走行中の最終ラップにマシンから異音が発生し、その後パワーが出ない状態になったためにコース脇にマシンを止めてしまいました。これにより、#41 カーティケヤン選手が3位に浮上してフィニッシュし、自身初の表彰台に上がることになりました。

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