本日のツインリンクもてぎ周辺は、朝のうちは曇りでしたが、昼過ぎに一度強い雨が降った影響でコースはウエットコンディションに転じました。この雨はほどなくしてやみ、路面が部分的に濡れた状態から次第に乾いていくという、難しいコンディションのなかで決勝レースは行われました。

 雨の影響により、直前に行われたレースのスケジュールが見直されるなどした結果、スーパーフォーミュラの決勝レースは、予定より10分遅い午後3時10分にスタートが切られました。

 この時点でメインストレートの1コーナーに向かってアウト側の路面がほぼ乾いていた一方、イン側はまだ濡れている状態でした。このため予選順位が奇数で、アウト側のスターティンググリッドに並んだドライバーは素早いスタートダッシュを切れましたが、イン側のドライバーは十分なグリップが得られず、その多くがポジションを落とす格好となりました。

 Honda勢ではフロントロー2番手の#40 野尻選手がイン側からのスタートだったため、オープニングラップを終えた段階で5番手まで後退。同じイン側でも8番グリッドの#16 山本選手は好スタートを決めましたが、その後のポジション争いでフロントノーズを少し損傷させる接触があり、10番手となりました。2人とは対照的に9番グリッドのアウト側からスタートした#64 中嶋選手は7番手へと躍進。そのほか、#41 カーティケヤン選手は11番手、#11 伊沢選手は12番手、#65 バゲット選手は14番手、#34 小暮選手は18番手でオープニングラップを終えました。

 なお、#34 小暮選手と#10 塚越選手はスタート直後の混戦のなかで接触。#34 小暮選手は素早くコースに復帰できたものの、#10 塚越選手はグラベルベッドから抜け出すことができず、ここでのリタイアを余儀なくされました。

本日のレースクイーン

星沢しおりほしざわしおり
2026年 / スーパーGT
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