ツインリンクもてぎは、もともとオーバーテイクが難しいコースとされるうえに、今回は走行ライン以外のほぼすべての場所が濡れている状態で決勝レースが始まったため、ライバルを攻略するのは極めて難しく、各車とも序盤は慎重に周回を重ねていく格好となりました。

 こう着状態に陥ったレースの流れをなんとか変えようとして、レース前半にして早めのピットストップを行うドライバーも現れます。Honda勢では#34 小暮選手がいち早く12周目にピット作業を実施し、後半戦の追い上げを期して走行を再開しました。

 残る6人のHondaドライバーは、いずれもレースの折り返し地点にあたる26周目前後にピットストップを行いました。ただし、多くのドライバーがタイヤを4本とも交換したのに対し、#16 山本選手はリアの2本だけの交換に留めたほか、#64 中嶋選手はタイヤを1本も換えないタイヤ無交換作戦を選択。ピットストップ時間の短縮に努めました。

 この結果、全ドライバーがピットストップを終えた36周目の段階で、#64 中嶋選手は5番手まで順位を上げたほか、#40 野尻選手は6番手、#16 山本選手は8番手、#41 カーティケヤン選手は9番手、#11 伊沢選手は10番手、#34 小暮選手は15番手、ピット作業が長引いた#65 バゲット選手は17番手となって周回を重ねていました。

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