2番手には可夢偉が続き、山本、野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)のホンダ陣営が3〜4番手に。石浦、オリベイラのチャンピオン候補ふたりが続き、国本が7番手。そして一貴は8番手でQ3進出を果たしている。
一方、小暮卓史(DRAGO CORSE)は一時6番手タイムをマークするも、他車のタイムアップに押される形で9番手となり、予選Q2敗退に。中山雄一(KCMG)、平川亮(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)、伊沢拓也(REAL RACING)、Q1で3番手のロシター、そしてナレイン・カーティケヤン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)も、ここで予選を終えている。
Q3
レース2のポールポジションを決する予選Q3には8台が進出。スケジュール通り14時17分よりスタートした7分間のこのセッションだが、Q2とは異なり開始直後の動きはなし。
